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<参考リンク>

法人のページ

   ガーナ共和国大使館(東京港区西麻布) ・・・ ツーリストインフォメーション より

   社団法人 麻布法人会/大使館訪問シリーズ ・・・ ガーナ大使館 編(2002.11)

   海外移住情報  ガーナ編(Republic of Ghana)

   ガーナ観光局 (英語)

   NPO法人HPEE ・・・ JAPAN ガーナ共和国の環境・教育・医療活動支援 

   ウィキペディア@pedia ・・・ ガーナとは




その他、個人ページ ・・・ それにしても、アフリカで元気に活躍している人(たまたまかもしれませんが)
                どうして女性ばかりなんだろうか。

    あふりかくじらさん ・・・ 1976年12月13日、南アフリカでは「ソウェト蜂起」があった年の生まれ。
          小学校は、千葉・大阪・アンカレジと三つ通った転校生生活。小学校6年生から中学2年まで米国アラスカ州アンカレジで過ごす。


  獣の女医 in アフリカ」 ・・・ 1975年生神奈川県まれ。現在、ケニヤ、ナイロビ郊外に住み、マサイマラ巡回家畜診療を行っている。


  マザーハウス」代表として活躍 ・・・ 「裸でも生きる」の著者、山口絵里子さんのホームページ
                            バングラデッシュで製造したバックを日本で販売している
                            彼女の考えでは発展途上国との関係で必要なのは「施しではなく、対等な経済活動」だと。

  アフリカ日和」の著者、早川千晶さんのブログ、「カテンベ救済の呼びかけ」ページです。New !

     この本に関連した話しがショップ(楽天)ページにありました。小さい文字で読みずらかったが、面白い内容でした。


   亜希のレポート(26歳、47カ国、2年に及ぶ、女一人旅) ・・・ ガーナ編 より
    それにしても女性一人で発展途上国47カ国を旅するなんて、なんとまあ大胆な。潜在的な危険察知能力が復活し切り抜けてきたようですね。


  ガーナ日記 ・・・ 初めての子供をFijiで出産。3人の子供を海外で育てる元気ママ。アメリカ・バングラデシュ・オーストラリアと、現在は5カ国目。後進国から見た世界をお知らせします。

  
  紫游さん、ガーナへ行く ・・・ ガーナにある野口英世の研究所で働いていたようですが、現在は帰国されているようです。 
  



☆ 帰国してから見つけた個人旅行者のガーナ旅行記
 
  仕立て屋の孫娘さん ・・・ ガーナ編 (2009年4月と比較的、新しい) 
                   写真も趣味とおっしゃるだけあって写真がとても美しい!(管理人)

  2001/2年ガーナ旅行報告 ・・・ 表題にもあるように2002年と少しだけ情報が古い

  異文化との出会い ・・・ ガーナ旅行記 (2002年8月とありました)

  まりな旅行記-世界の人と世間話 ・・・ (プロフィール欄に2008年という記述があったが旅行そのものがその時期のものかは不明)

  ケーイチさんという人の旅行記 ・・・ その1つがガーナ、ちなみに日付を見ると2000年とのこと。
                         拝見すると、私の旅行2010年と、たった10年で状況が変わっていることが伺える

  拓殖大学国際学部 ・・・ 七戸 佳美さんのガーナ旅行記 (2009 Autumn)

  よしこのインターネット・ワールド・トリップ ・・・ 1994年12月と1995年8月の記録

  ガーナのはなし ・・・ 1990年7月から2年間、青年海外協力隊に参加、ガーナのドンコクロムという村の中学校で理科を教えていました

  私は2008−2009の年末年始はガーナにいた

  2人の世界旅 ・・・ ガーナ編(2008年)



☆ 世界の国々の基本情報サイト ・・・ ガーナの旅行・観光・料理・地図・国旗・大使館・紙幣など基本情報

                       Taking a Ride in Accra, Ghana というタイトルの動画(YouTube)もあります。

  ガーナ向け国際宅急便(輸出)の比較 

  日本郵便 ・・・ 海外向け郵便の料金、日数を調べる



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